プロジェクトGMS

概要

プロジェクトGMSは地球圏連合のMS導入推進派とロック&バースキー社によって共同で行われた極秘プロジェクトである。
MSの実戦投入によって新たな戦術スタイルを築きたいMS導入推進派とモビルスーツを軍の主力兵器とする基盤を確立したいロック&バースキー社は連合参加国にMSの有用性を示すため、A.G.1983年の中部アフリカ侵攻のMS試験導入に合わせ、本計画を開始。
本計画の目標は所謂ゴーストファイター的なMSを開発、実戦に投入することで、前線の兵士達に単独で戦局に影響を与えるMSに関する噂話を浸透させ、連合参加国にMSの兵器としての有用性を見直させることにあった。
結果として本計画は成功し、MSは軍の主力兵器としての地位を確立するとともに、ガンダム信仰を生み出すこととなった。
本計画で開発されたMSはA.G.1983年の中部アフリカ侵攻に実戦投入されているが、公式な記録は一切残されていない。
なお、GMSとはGHOST MOBILE SUITの頭文字で、そのプロジェクト名からも本計画で開発された機体が、歴史の表舞台に立つことのないゴーストファイターとして開発されたことが伺われる。

計画参加者

カイル=マクミダル…ロック&バースキー社の重役で本計画の立案者。
アンドリュー=ルドルフ…地球圏連合大佐。MS導入推進派の1人でMS戦術構築のためのオブサーバーとして本計画に参加。

本計画で開発された兵器群

    • GMS-01:ガンダムオリジンマスター…白兵戦に特化したMS。世界で一番最初に開発されたガンダムで、ファーストガンダムとも呼ばれ、ガンダムに纏わる噂話の元ともなったMSである。A.G.1983の中部アフリカ侵攻に2号機が実戦投入されているが公式記録には残されていない。ビーム兵器を導入するなど、実験的な技術が多く取り入れられているが、ビーム兵器のエネルギー供給をMS本体からのドライブ方式にしたため、稼働時間は短い。前線の兵士の目撃証言から、白い悪魔と呼ばれ、畏怖されていたことが確認されている。「オリジンマスター」というコードは、本計画後に生まれたガンダム信仰によって開発されたガンダムと区別するため、後に本計画に携わったスタッフによって与えられたもので、開発当初は単にガンダムとだけ呼称されていた。ガンダムという名称はJAPAN合衆国出身の技術者によって命名されたもので輝馬のメモリーに記録されていたものを引用している。
    • GMS-02:マグナキャノン…中・遠距離支援用に開発されたMS。ビーム兵器を採用したガンダムオリジンマスターとは異なり、この機体の武装は実弾兵器に固められている。稼働時間の短いガンダムオリジンマスターの支援に用いられることが多かった。そのためか、白兵戦に特化した設計ゆえに前線の兵士から多くの目撃証言が寄せられたガンダムオリジンマスターとは異なり、こちらの目撃証言は少ない。
    • GMT-01:マグナタンク…対MS戦を想定して開発された戦車。MSの奇襲によって近接戦闘に持ち込まれたな場合に備え、近距離用の兵装を装備し、マニピュレーターの採用によってMSの兵装を使用することも可能。コア・ファイターと呼ばれる脱出用戦闘機を内臓してるが、それ故に機体が大型化し、操縦系統の複雑化によってパイロットに負担を強いる機体となってしまった。

  • 最終更新:2010-06-25 02:36:33

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